ホーム > ショッピングとサービス > 小売 > 食料品・菓子
じねんじょ組合 深村農園
カテゴリー | ショッピングとサービス > 小売 > 食料品・菓子 |
---|---|
価格 | お気軽にご相談ください。 |
住所 | 山梨県西八代郡市川三郷町上野3017 |
連絡先電話番号 | 055-272-3234 |
連絡先FAX番号 | 055-272-3288 |
営業時間/定休日 | 不定休 |
商品・サービス詳細
身体にいい自然薯
生産者・7名による生産活動をしています。
生産地・当農園は山梨県の甲府盆地南(曽根丘陵)に位置し、寒暖差が大きく、赤土土壌(のっぷい)は粘り気の強い自然薯栽培にはうってつけで、この地は昔から自然薯が自生していたところです。
栽培地・当組合では、土作りからこだわってのっぷい(石の無い赤土土壌)で有機肥料を中心に、水はけも考え多少傾斜のある畑で自然に近い環境で育てています。
自然薯とはヤマノイモ(山の芋、学名:Dioscorea japonica)は、ヤマノイモ科ヤマノイモ属のつる性多年草。または、この植物の芋として発達した担根体のこと。
日本原産であり、粘性が非常に高い。ジネンジョウ(自然生)、ジネンジョ(自然薯)、ヤマイモ(山芋)とも呼ぶ。
ナガイモは、別種である。 出典:フリー百科事典
利用法
食用 すりおろしてとろろにする調理法が代表的、ナガイモと比較すると遥かに粘り気が強く、普通にすりおろすと団子状になるため、味噌汁や出汁などでのばしてとろろご飯にする。また、団子状のとろろをスプーンですくい、油で素揚げ(乾燥桜海老をまぜても)したり、海苔を巻いていそべ風に揚げ塩で頂くのも非常に美味しい。生でも、焼いても、煮ても、蒸しても、食べられます。
薬用 皮を剥いたヤマノイモの根茎を乾燥させた生薬を、「山薬(さんやく)」と呼ぶ。これは日本薬局方に収録されており、八味地黄丸(はちみじおうがん)、六味丸(ろくみがん)などの漢方方剤に使われる。
滋養強壮、血糖改善、成人病予防、消化、若返りなどによいと言われている。
お問い合わせ
「じねんじょ組合 深村農園」へのお問い合わせはこちらから。
その他の商品・サービス
- じねんじょ組合 深村農園 (ショッピングとサービス > 小売 > 食料品・菓子)
会員情報
- 会社名
- 深村農園
- 所在地
- 山梨県西八代郡市川三郷町上野3017
Bizloopサーチ ガイドリンク
- 同じカテゴリーの登録情報
- この情報を見た人が他に見た情報